[図面] 無料相談について知ってもらいたいこと(その3)

若くて実績も少ない我々に設計を依頼するということは、
リスクがあることだと思います。
無料相談の1回目のプレゼンテーションでは、
我々の「熱意と誠意を持って取り組む姿勢」
を提案を見ることで判断して頂けるように提案をしています。

初回プレゼンテーションは、お互いの価値観をすり合わせるお時間だと
思って頂けると幸いです。

図面の提案について

初回の無料相談では、ゲンジアーキはインタビュアーのように、
お客様の要望をヒアリングするようにしております。

例えば、趣味や好きな食べ物等のことから、朝は何時に起きて何時に寝ますか?
というような生活スタイルもお聞きすることがあります。
どんなささいなことでも、お話をして頂くことで
設計のアイディアを膨らませることができるからです。

そのお話頂いた内容を元に、
約1〜2週間ほど頂いて図面のプレゼンシートをつくります。

その期間の中で、容積率、建ぺい率、高さ制限等、
その敷地にかかる建築基準法上の制限を確認しています。
初回のご提案では1案か多くても2案にするようにしています。

図面にはなるべく、色をつけています。
これは、見た目でわやかりやすく、
空間がイメージできるようにあえてそうしています。

またサイズは1/100のスケールでプレゼンすることが多いです。
A3用紙1枚に図面が納まっているほうが、
目線があっちにいったりこっちにいったりせずに、
図面に集中して見てもらえるかなと思っているからです。

また、場合によっては、内観のパースも作っています
これも空間のイメージができるように作っているのですが、
私たちが提案する際に楽しくなってしまっているので、

本当は時間がかかる作業なのですが、
勢いで作っていることもよくあります。笑

案1つ1つが、自分たちから生まれてきた「我が子」のようなものなので、
それぞれの案に愛情もって作業していると、ついあれもこれもと
作業してしまうこともあります。笑

あなたはどのタイプですか?

お施主様によっては、

「1案じっくりと考えられた図面がほしい。」

というお願いをされるお施主様もいれば、

「いろんな案を見てみたい。」

というお客様もいます。

所内での議論の末、基本は1案か2案をベースに検討するのですが、
いろいろな案を提案する場合は4案とか、つくることもあります。
あまり案を出し過ぎると、お施主様も案を選ぶことがむずかしくなるので
おすすめは「2案程度」がベストなのかな。と考えるようにしています。

まとめ

やはり、図面を最初のプレゼンで提案する時が私たちにとっても
一番緊張する瞬間です。

気に入ってもらえるかな?説明はうまくできるかな?
とプレゼンの前の夜は不安になります。苦笑

しかし、せっかく我々と一緒に家づくりを考えて頂いている限りは、
作業が無駄になろうとも1案1案全力で提案をしていきたいと思っています!

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